一般社団法人・パーキンソン病研究所

Parkinson Disease Research Centre

クリス・アーンショー 医学博士、代表カウンセラー


バイオマグネット・セラピー


強力な磁石を使用し、安全に体の不調などの治癒を促進する治療法です。 米国では身体的、精神的な不調など、多様な疾病の症状改善の為に医師により磁気が使用されることがあります。 この施術は鍼灸にも似ていますが、バイオマグネット・セラピーは針の代わりに磁石を使って行う技術です。

 

 

この革新的な技術が初めて日本で利用可能になりました。

 

お知らせ

2022年1月6日高島平でセラピー開始

セラピールーム

 



バイオマグネット・セラピーの背景

初期の宇宙飛行士は、帰還後直ぐに社会に復帰すると、免疫力低下が原因で感染症などの病気にかかり易いことから、まず検疫をうけなければりませんでした。
NASAの医師、リチャード・ブローリングメイヤーは、宇宙滞在中は免疫系に作用する地球の地磁気で人は保護されないことに気づきました。その対策としてNASAでは現在、磁気シャワーを使用し、宇宙飛行士たちに脱分極処理を施しています。
ブローリングメイヤーの研究を開発しまして、AIDS患者の療法となりました。更にこの研究を更に進め、バイオマグネティック療法に反応する別の250の病気を発見しました。 
現在この技法はスペイン語だけで教えられています。 


Goiz Therapy
Goiz Therapy

バイオマグネット・セラピーについて

治療法には多くの側面があります。ここで全てお伝えするのは限界があるため、詳細はワークショップでカバーしますが、おおまかにセラピーは6つの概念に基づいています。1)磁気の法則 2)pH 3)共鳴 4)エントロピー 5)共生 6)シェーディング。 シェーディングとはタマネギを剥くようなものと考えてもよいかもしれません。
 
一番強い症状が解消されると、次に他の症状が現れるので、各症状を別々にクリアしていく必要があります。 そのため、8回以上のセッションが必要ですが、病気の主な原因を取り除くだけでも、クライアントの症状を緩和することができます。
 
上の写真は、小さな磁石を保護となる布に貼り付けたものです。 以下のビデオはバイオマグネット治癒を受けっている方の感想です。


私の経験

 

私は25年以上もの間、成人喘息に苦しみ、仕事や運動などが困難なほどでした。 息切れや胸の狭窄と併せて、中耳炎や肺炎などの二次感染にもよくかかりました。 

 

西洋医学は対処療法を主とし、積極的な治療により副作用を伴うこともあります。私は何年もの間、代替療法を探してきました。ホメオパシー、バッチ・フラワー、気功、バイオフィードバックなどいくつものセラピーを学びましたが、効果はまり得られませんでした。しかし、私の症状はバイオマグネット・セラピーによって始めて改善され、体の治癒力を高めることに成功したのです。 

 

最近、私は足に重い物を落として骨を折りました。 患部に負の磁気をあてると、1時間後には痛みが消えました。 私はギブスを足で固定する治療よりも速く治癒したと確信しています。 また私は、当時患っていた肩の痛み(五十肩)が完全に治りました。そして、痛みの治療法における磁気効果の研究成果により、私は「Escula Superior De Biomagnetism Medico」に認定されました。


私について、少し:

在日30年の英国人、ロンドン大学で日中文学部経て、製薬業界と病院で研究し、脳神経学の医学博士取得しました。日本語可。




お越しになる前に

  1. ご予約をお取りください。
  2. 施術効果を高めるため、セラピーの間はリラックスしてください。痛みの心配などはありません。緊張されますと、正しい反応が伝わりにくくなります。セラピーの前に、水やお茶をお飲み下さい。
  3. 楽な服装でお越しください。また女性:シャツ、ズボン、ブラジャー(ワイヤOK)、靴下  男性:シャツ、ズボン、靴下
  4. 予約時間を厳守して下さい。送れる場合、セラピーの一部しか受けられない事もございますので、ご了承ください。
  5. お越し頂けない場合、ご連絡ください。2回のキャンセルの後、セラピーを続けることができませんので、ご了承ください。

ご帰宅後

体の解毒のために水を沢山お飲み下さい。